トーキョー狂人見聞録

トーキョーとかいう愛すべき糞溜めでの人間模様の経験

羊たちの沈黙

この夕まずめ、久々にTinderを開いてみると、子羊たちの悲鳴が気になった。

 

 

なので、僕は抱えられる限りの子羊を抱えて農場を逃げ出すことにする。

 

 

ご無沙汰ながらゲーム再開である。